ホロスコープと人〜起業家:山口揚平さん〜

 

 

 

前回に引き続き起業家編です。

本当に起業する方って特殊なホロスコープが多いので、読んでいて楽しいのです。

 

数日前、山口揚平さんにお会いした際に、

「山口さんのホロスコープについて書いていいですか?」

ってお聞きしたらOKが出たので、笑

 

 

山口さんはコンサルタント、思想家、ファンダメンタル投資家、作家、企業家。

という肩書きをお持ちの方。山口さんの専門は貨幣論・情報化社会論で、こんな著書がございます。

 

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?

 

そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

 

 

 

 

山口さんは、トーマツコンサルティングアーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング、アビームM&Aコンサルティング シニア・ヴァイス・プレジデントなど、1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業されております。

クリスピークリームドーナツを日本に持ってきた方でもありますね🍩。

 

現在は企業家として活躍する一方、22世紀のパラダイムシフトや、キャリア構築についての考え方など、多岐に渡って思想家としての作家活動もされております。

(まるもえはたまに思想家の山口さんの講演会などの資料作成でデザイナーとして関わらせていただいたりしております。観念をビジュアライズするというお仕事。)

 

 

山口さんのお考えになっていることは3行で説明しにくいので著書をぜひぜひお読みになってみてくださいね。

 

 

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そんな山口さんのホロスコープはかなり特殊です。

 

さてさて見てまいりましょう。

彼の大きな特徴は

「ミスティックレクタングル

神秘の長方形

といわれているアスペクト。カリスマ性をもったアスペクトです。

 

このアスペクト別名:調停のアスペクトといわれていて、オポジション(180度)を組む天体がもう片方のオポジションの調停の天体になるという特殊アスペクトです。

短所や試練になる要素がもう一方を調停するというもの。ホロスコープ界隈で、具体例を挙げたこの図形に関して詳しい解説をしている記事は殆どなく、解釈されている方も少ないのです。

 

似ているアスペクトでグランドライン(正方形)というアスペクトもあるのですが、

グランドラインが「ともかく強く!激しく!過剰!」がゆえの厳しさ、そしてがゆえのカリスマ性というものに対して、

こちらは「両方の性質がバランスを取り続ける」がゆえの激しさとなるというアスペクト

どちらかというとソフトアスペクト系のタイプになります。

 

しかしながら扱いが難しいアスペクトで、バランスをとり続けることによって害になりやすいと言われているオポジションの星たちが特別性をもった才能を発揮する存在ともなりますし、オポジションの角度の関係からTスクエア(困難、試練)の影響も作りやすく受けやすい。また、2つのトラインは幸運の大三角形グランドトラインを作りやすい配置でもあります。

この点が、なにか「困ったときの神の助け」が入りやすいという解釈につながるのでしょう。

また自己完結のアスペクト(∞)でもあるので、他人の影響よりも自身のバランスの取り方で左右されやすくもあります。

マレフィック天体でこの組み方をお持ちの方は、才能がゆえの激しい人生を歩みがちになる傾向があります。

 

害も出やすいけど、運もいい。

運命の荒波にのるサーファーのような星の組み方です。

山口さんの場合はとても分かりやすく出ておりますね。

 

山口さんのお持ちの2つの、フシギオポジションについての説明をいたしましょう。

 

1つ目は

おひつじ座の火星とてんびん座の冥王星

 

火星の真打おひつじ座とのアスペクトなので相当強い性質を帯びます。火星と冥王星アスペクトはソフトアスペクトだと絶倫エネルギーのアスペクトといわれていて、体力が無尽蔵、鉄人のような人というアスペクトとなります。ソフトバンク孫正義さんが火星冥王星のコンジャクションでお持ちですね。

山口さんの場合はこれがオポジションとなりますので、この強さが更に強くなりすぎて闘争心や攻撃性にになる最凶の戦士の星並びとなります。この人を戦わせたら本当に強い。まさにM&Aの世界などでの山口さんそのもの。

 

2つ目は

ふたご座の太陽といて座の海王星

 

太陽と海王星アスペクトは理想主義者や夢想家というアスペクトになるのですが、ハードアスペクトになるので相当な夢見る夢子さんです。もはや浮世離れレベルで普通の世界で生きていくのは厳しいとも言われちゃうことも。また向き合う方向が、情報伝達:ふたご座、思想哲学:いて座なので、山口さんの思想面での才能はこのあたりから来ていると言えるでしょう。

まったく現在の常識で考えた、思いつかないようなことを考えて、どこまでも遠くへ行ってしまうの星の組み方です。

 

この二つの下手すれば害ともなりうるオポジション2要素がフシギなバランス(∞)を組んでいる。

 

数々の戦いを掻い潜る

「強さをもった思考」

想像の斜め上を行く未来への

「夢のような思想」

 

これが、山口さんのカリスマ性であり魅力なのです。。

 

そんな、山口さんですが、ここまで話すとかなりキレッキレな感じがするのですが、土星木星のスクエア持ちなので結構財布のヒモはゆるかったり(ぐうたら好きでもある)、天王星金星のスクエア持ちなので人から利用されやすかったり、水星月スクエアなので自分の感情を表現するのが得意でなかったり

すごく人間的な弱みもあるの星の組み方を持っています。

 

秘書募集の際に秘書としての求める素質は「ドラえもん力」というスライドつくってたりされてましたし。笑

それも含めてチャーミングに映るんでしょうけどね。

 

ちなみに最早ネタと化してますが、結婚相手募集中とのこと。

わたしが星を見る限りでは、ひとりの時間や空間をちゃんと確保してくれて、

霞のように儚くて、ぜーんぶ受け止めてくれるような家庭的なしずかちゃんのような女性が好みそうですね、、、(^_^;)

 

 

星は活かし方次第でどうにでも変わっていきます。

ホロスコープを読むことでそんな、ヒントに出会えたりするのですね。

 

アメリカでは企業家が専属のカウンセラーを抱えることがステータスな部分があったり、心理カウンセリングだけではなく、占星術コンサルティングというものもあったりして、ビジネスやライフシーンに占星術を取り入れるための専門のコンサルタントがいたりするようです。

 

「自分の性質と心」のあり方というのがビジネスにおいても非常に重要視されているのでしょう。

 

特にカウンセリングのあり方の大半が、治療目的である日本。このあたりが、だいぶ違うなと感じますね。占い師のあり方も同様で、まるもえはどちらかというとビジネスパーソンとしてのホロスコープを通したカウンセリングやコンサルティング法の研究がメインとなっています。

 

自分の性質に出会うことを通して

心のあり方が柔軟になっていく

 

そんなお手伝いができればとおもっております。

 

 

本日はそんなところで〜

 

 

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