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ゆとり世代(ミレニアル世代)という冥王星さそり座世代

 
 
 
 
冥王星さそり座世代は世間では「ゆとり」とか言われていて、謎が多い生物らしい。
海外ではミレニアル世代とか言われている。
 
日本では、不況の中をバブル親の中で育っている世代なので、独特のノンビリさといいますか社会の中での夢の見る場所がちょっと前の世代は違う感じの子が増え始めているのかなぁと思いますね。
 
私も冥王星さそり座世代なのですが、結構面白い若者が多いのですよ。
私の住んでいるシェアハウスにはよくその世代の客人が来るのですが、彼らの中には、冥王星の真打さそり座の「破壊と再生」を実現しちゃう可能性が高いひとが来ちゃったりします。今日はそんなお話です。
 
ゆとり世代、海外ではミレニアル世代といわれる、さそり座冥王星世代(1983〜1994年くらいまで)。
 
 
昨晩はシェアリングエコノミーを進めている同世代のS君という男の子と出会いました。ネイテイィブアメリカンの戦士みたいな美しい青年。
 
シェアリングエコノミーというのは、車や部屋など、エネルギーや資源ををシェアする経済活動のシステム。インターネットを介したサービスが殆どですね。
AirbnbLyftUberなどのサービスがあたります。
 
 
彼はこんなことを言ってました。
 
「シェアリングエコノミーが進んでいったら間違いなくGDP下がると思んです。でも幸せ度は上がると思いますね。」
 
「雇用増やして地方創生とかいってるけど人口減少率が激しい地域に住んでて、そんなことよりも人はどんどん減っていってるんだから、発展ではなくムダを減らして「穏やかに滅ぶ」方法考えた方が良いと思うようになりました」
 
「僕はそのためにインターネットを通した「ビジネス」っていう共通言語をつかいますけども、シェアするってことは資本主義で断ち切られた根源的な「モノを使うこと」への「向こうの人間の存在」とか「お互いへの思いやり」を復活させることになると思います」
 
「それは、少ないモノの中でもみんなが満足して、お互いを思いやりながら大切にモノを使って穏やかに暮らすことなんです」
 
小さな日本という島国において、もうこれからは経済発展だとか、脅迫観念みたいな大量消費だとか「多さ」で勝負すること。そこには「奪いあうことの言語感」が聞こえてきます。
 
そこはテクノロジーの力でぶっ壊して、どれだけお互いに分け合うことで島の中の人たちの幸せ度が高くなるかという部分にフォーカスした、ムラ社会的な精神性を発明すること。それを国の強みにしていく必要があります。そしてそれが日本の魅力になる気もするのです。
 
なぜなら島国という精神的な気質をもっている。
地の利があるがゆえ。
 
わたしは最近そういう同世代たちに会って彼らが実現していくであろう「調和のある破壊と再生」が進んでいくことが、本当にたのしみだったりしてます。
 
すごく素敵な国になっていく気がするのです。
 
そして、「人との繋がり」「絆」っていうのは冥王星さそり座世代の好きなワードでもあります。
 
世界は今、ドメスティックな方向に進んでますが、そのドメスティックさはポジティブな意味に向かいたいものですね。
 
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そんなS君は西洋占星術的に話すと、
 
MC(社会の顔)のど真ん中蠍座冥王星(破壊と再生)とがあって、土星木星火星のグランドトラインをもっています。
しかも土星(節制、倹約)は精神性の世界のうお座だったり。
 
土星木星のソフトアスペクトは資産運用とかケチとかって言われているけれども、
S君の場合は社会の中のムダをつくりたくないって考え方に結びついているみたいですね。
それはパッと見、夢見る夢子の海王星が、ハート月子と楽しみの金星姫さまといっしょに、夢をみすぎているよう見える。
S君の夢は現実感がないように見えるけど、乗り切れるように粘り強く戦える布陣をもってるから、彼は夢は実現してしまうだろうなと思ってしまうのです。
 
ちなみに彼の場合は1989年生まれの乙女座かおうし座あたりの方と組むといいかもですね。ちなみにピンポイントだと1989年8月20〜21日生まれだと、グランドセキスタイルを組むことになります。(ココイチの社長夫婦など)
 
西洋占星術には、他にもお金に困らない星ならびはたくさんあります。
それを習う時は「金がたくさんある」とかいうことに捉えるように言われます。
 
その星ならびをもっていて、「お金に困ったこと無いでしょ?って言われていて」首を傾げてる女性を見たことが多々あります。
 
おそらくバブルちょいあとの世代でしょうから、お金に困らない≒お金もち≒ビンボーじゃない、という価値観だったんでしょうね。
 
財運が良いってお金がいっぱいあるってことじゃなくて、お金でお腹いっぱいになるまでの量が少なかったりする。っていうことかもしれない。と感じるようになりました。
 
お金は信用取引の一種。お金ではない信用取引もあります。
財運が良いって、生きていく中で知らず識らずのうちによく助けられてたり、お金が少なくてもなんとかなっちゃってる。他の信用取引ができるがゆえ。
 
ってことかなってね。
価値観は時代ごとにかわっていきます。
 
特にバブル世代くらいまでの方に強い、そんな「お金がいっぱいなきゃ」というような脅迫観念はぶっ壊れて良いと思います。
 
その、必要な量って本当に必要な量?
 
って。
 
そのためには、ひとりひとりの素敵な原体験みたいなのが増えることなのかもしれないですね。豊かさの価値観とは?
 
なんか安心感みたいなものがあればね、脅迫観念は壊せる気がするのです。
S君が夢みている世界はそんな安心感のひとつを社会に具現化することなのかもしれません。
 
とってもこれからが楽しみです。