読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

絵画とホロスコープを読むこと

 {EF8724E5-31D4-4C3A-81F5-C19DDFDE8E04}

 
わたしが占い師に(も)なろうと思ったわけ。
 
つまり、まるもえカードを作って
ホロスコープと人を書こうと思ったわけ。
 
本日は、絵画(表現)とホロスコープに繋がること。つまり、星・絵を読むことをお話したいと思います。
 
実は星占い師:まるもえのもうひとつの顔は、美術家:工藤萌子です。
工藤は東京藝術大学の大学院におりまして、国費でフランスに留学したり、コンペでゴリゴリ闘ったり、美術界のエリート街道まっしぐらを歩んでました。
ぽっと博士課程に落ちてしまって、社会に放りだされた工藤。
 
コンサル会社に就職して死にかけたり、フランスまで追っかけて同棲した作曲家の彼氏にフラれて、おまけに絵描きの大親友に乗り換えられたり。。etc
書けば出てくる出てくるな、てんやわんやの人生を歩んでおります。
 
でもね、絵を描き続けるってことは全く変わってないですし、変えるつもりは無いのです^^
だって、一番得意だから✨
 
そんな中で今は、「東京銭湯遍路88カ所位」という本を作るため、
東京じゅうをテクテク歩いて土地の記憶と人々と出会って、ざぶーん٩( ᐛ )وとごくらくごくらく♨️しながら版画と文章をコツコツ書いていたり、
 
もうひとつの作品として「まるもえカード」という自分も占い師まるもえになることを通して、占い道具であり、心とお話するための道具であるカードを開発しようと思って日々ささやかに生きています☘️。
 
なんか、放り出されて、色々失ってね、すんごく軽くなっちゃったんですよ^^。
絵を描いて、権威とかブランドにドーンっていうやり方じゃなくて、土地とか時代に足をつけて美しい作品をつくること、時間をたくさんかけて紡ぐこと。
 
それがわたしの生きることそのもので、
大切なことなのです。
 
ちょっと話がわき道に逸れてまいましたね。
 
まず、この文章を書こうと思ったのは、
私がホロスコープ(西洋占星術)って楽しいなって思う理由は、
絵画言語を扱えるからこそのことだったりして、そんなわたしに興味をもってくれて、会いに来てくれるひとがいたらうれしいなって思ったからなのです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶。
 
ホロスコープは人生の設計図とも言われています。それを読み取ること。
それはつまり、
 
「何かの指針をもって、視覚化(図式化)されたものから読みとる美しさに出会うこと」
 
なんですね。これって絵画と非常に通じるものなんです。
 
油画という西洋の技法にかれこれ生きている時間の半分以上携わっていて、沢山の絵を描いて、素材と関わってくると
キャンバスや紙の上に乗せられた絵の具の物語を読み取るように物事の構造を捉えるようになってくるんです。
絵画言語を扱えるとも、言ってもいいでしょう。
絵を見れば大体その人がどういう人間なのか、ひょい~っとわかっちゃうんです。
(お話するよりも全然早いですね)
 
絵を作る道具の絵具は
 
色のこな(顔料)と接着剤(メディウム)
 
で出来ていて、粒の大きさや色の性質、乾く速度などでその支持体(紙やキャンバス)を選びますし、
同じものを使っていても出る感じが変わってくる。
 
ホロスコープを読むこと。
 
それは、
みんながみんな絵を描いているわけじゃない。
でも、生まれた日はみんなもっている。
 
絵画言語を星占い言語にかえて人と出会うこと。
絵の具と同じように、ホロスコープも各々の性質をある指針をもって導き出していくことが出来ます。
 
それはその人が持っている
「人生の一枚の絵」
一緒に眺めることなのかもしれませんね。
 
そして、日々お星様が動くこと(光の性質)で、その絵の具の色は移ろいます。
それを眺めるのです。
 
時には、
激しい波や嵐の色であったり。
また、穏やかな日差しの凪の色であったりと。
 
嵐や竜巻だったりすると、
当の巻き込まれている本人はそれどころじゃなかったりするんですけどね、、
 
そうやって、俯瞰的に自分をゆっくり眺めると心の力が抜けてきて、
すこし景色が広がったりしてね、その時に見つけるのが希望だったり成長っだりするのかなって。
大変なことも過ぎてしまえば「たぶん。うま味」٩( ᐛ )و
 
ホロスコープに関わろうと思ったのは、
そういう占いを「吉凶」で判断する安易な方法で眺めるのではなく、
 
「絵描きの視点を通した、ひとりの人生の美しさを眺める方法」
 
のひとつとして提案していきたいなと思ったからなのです。
 
 
ホロスコープと人」という記事。
それは、わたしが出会ってきたステキな人たちを紹介することです。
よろこびもかなしみも、その果てもホロスコープという絵の具をつかって表現できたらいいなと思って書こうと決めました。
 
あと、やっぱり、
なんで鑑定するかっていうと
「自分ってキレイなんだ~な~はは~ん」
って「自分から」思えることって、
すんごくステキなことなんですよね。
なんかエコじゃないですかw
 
 
自己顕示欲というコンプレックスに取り憑かれて、
誰かにうおおおおおおお、認めろおおおお、、
みたいなのってあんまり美しくない、、
それは、自分で自分のこと沼に沈めているようなもんです。
 
大体の場合は、それが「妬み」「嫉み」になって心ブサイク化決定。
嫌じゃないですか、やっぱりみんな
「あたし大好き、ステキ」で生きたいもの!
 
さらに、それを運命を観察するっていう視点である占いでしようと思うと、
ホロスコープは覚えることも膨大だし、マニア体質の凝り性じゃないとね、なかなかひとりで愉しめない。
つまり、頭こんがらがりまくりんぐになってしまう。。
だから、ぺろっとひいた絵とおしゃべりできる、
わたしの一番得意な絵画言語を使った
「まるもえカード」を開発しようと思ったのです。
 
 
そんな絵描きの言葉に、出会いに来てくだされば
わたしは幸せな限りです。
 
あんまり、語ると熱くなりすぎちゃうので。
今日はこのあたりで。おいとまっ!
 
まるもえ 改め 工藤萌子